素材(映像や写真)を追加する
プレイリストに素材を追加します。
- ツールボタンから (素材の追加)をクリックして、取り込み元を選択する。
- ファイルを読み込む
表示された画面で、読み込む素材を選択します。
- 外部機器から取り込む
「画像の取り込み」画面が表示されます。画面の指示に従って素材を取り込みます。
- 取り込んだファイルを登録するプレイリストを指定する。
- 以下のプレイリストに登録する
選択した既存のプレイリストに登録します。
ドロップダウンリストから登録するプレイリストを選択してください。
- 新規プレイリストを作成する
新規のプレイリストを作成し、そのプレイリストに取り込んだ素材を登録します。
プレイリスト名を入力してください。
- [OK]をクリックする。
- 取り込みたい素材が入ったフォルダーやファイルをドラッグアンドドロップしても素材を追加することができます。
- 以下の形式のファイルを「Click to Disc Editor」ソフトウェアに取り込む場合、中間ファイルが作成されます。
(中間ファイルは、[設定]メニューの[中間ファイルの設定]で管理されています。)
- テレビ番組を録画したDVR-MS形式の動画ファイル(Microsoftが開発したテレビ録画機能を使って録画したファイル)
- 中間ファイルの合計サイズの上限を上げると、その分ハードディスク容量を多く使用することになり、他の作業に影響を及ぼす可能性がありますのでご注意ください。
- ディスクに書き込んだRAWデータを再生すると、画質が悪い場合があります。
- 「設定」画面の「全般」で、[デジタルスチルカメラの形式(DCF形式)で書き込む]チェックボックスにチェックが付いている場合、取り込んだ静止画ファイルの元データはDCF形式で「DCIM」フォルダー以下に保存されます。